ハブ拠点として活用し、東南アジア全体への拡大を目指す

IT機器リサイクル事業を展開しているリングロー株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:碇敏之、以下、リングロー)は、昨年11月にテストマーケティングを開始したマレーシア拠点にて、本格的に売買取引を開始しました。このマレーシア(クアラルンプール)をハブ拠点とし、近隣の東南アジア諸国へと範囲を拡大していきます。今後も海外展開を強化し、欧州、ドバイ、米国2拠点の計4拠点で開設を予定しており、2020年までにはマレーシアを含めた計5拠点での開業を目指します。

Procurri社と本格取引を開始

今回、取引を行ったのは、マレーシアに拠点を持ち、シンガポールに本社を構えるProcurri(プロキュリー)社です。アジアから欧米まで世界各国に10拠点を展開し、サーバーを主力商品としています。リングローから、大手メーカーのワークステーションや、ノートパソコン、TVスタンド、液晶など20パレット(694台)を、シンガポールにあるProcurri本社に販売しました。マレーシア拠点ではこれまでもいくつかの現地の企業と一台からの取引を重ねてきましたが、数百台規模の取引は初の実績です。今後は、直接的な商品の取引はもちろん、双方が新たなビジネスを展開する際にも協力し合える関係性を築いていきます。

▲今回販売したワークステーションの一部

Procurri社について

  • 社名:Procurri
  • 本社:29 Tai Seng Avenue, #05-01 Natural Cool Lifestyle Hub, Singapore 534119(シンガポール)
  • ホームページ:http://www.procurri.com/

マレーシア拠点について

マレーシアは東南アジア各国へのアクセスが非常に良く、約一時間で各地に移動が可能です。今後は、近隣のタイ、カンボジア、フィリピン、ベトナム、ラオス、ミャンマー、シンガポール、スリランカ、インドネシアなどへ展開予定です。アクセスの良さもあり、クアラルンプールには多くの人や物が集まっていますが、未だ市場が固まっていないという側面もあります。中古IT機器の商材は豊富な反面、売って終わりというビジネススタイルで、購入後のサポートまで保証している会社は多くありません。その中にリングローが参入し、価格とサービス内容が適正な、ユーザー視点に立った商品提案をすることによって、さらに市場を活性化させていきます。

代表取締役 碇敏之のコメント

約4年前、半年間かけて東南アジア諸国(約7カ国12都市)を巡り、アジアの拠点を探しました。その中で、マレーシアの首都クアラルンプールには、現地人以外の外国人が多く、人・物・情報の行き来が活発だという印象を受けました。現地には日系企業も多く見られますが、その中で中古IT機器を扱う会社はほとんど見られません。このような市場にリングローがまず参入していくことで、マレーシア、ゆくゆくは東南アジアの中古IT機器業界をリードしていきたいと考えています。

会社概要

2001年7月に有限会社リペアシステムサービスとして設立。代表は元漁師で子ども6人を養っている碇敏之。主力事業は中古パソコンの販売・修理・買取。これまでにリユースしたパソコン台数は1000万台を超える。2008年、埼玉県子育て応援宣言企業加入、2015年、東京都公安委員会の事務機器商許可、ネパール地震義援金寄付。リサイクルの概念と平等なIT展開が世界中に広がることを理念として積極的な活動を続けている。また、2016年4月より「人を育てる福利厚生」を提唱。

 

名称:リングロー株式会社

代表取締役:碇敏之

本社所在地:〒171-0014 東京都豊島区池袋2-77-5フォーラム・アイエス4階

事業内容:中古パソコンの販売・修理・買取

URL:http://test.ringrow.co.jp/

 

報道関係者お問い合わせ先

担当:広報課 楢木(ならき)

TEL:03-5944-8866

FAX:03-5944-8682

E-mail: pr-contact@ringrow.co.jp